ワードサーチ(単語探しパズル)を数秒で作成
ワードサーチ(単語探し・言葉探しパズル、シークワーズとも呼ばれます)は、文字が並んだマス目の中から、縦・横・ななめ、ときには逆向きにまっすぐ並んだ単語を探し出すパズルです。このワードサーチ作成ツールは、授業で習った言葉、クラスの名前、誕生日会のテーマなど、自分で用意した単語リストからパズルを作り、答えと、残った文字で読む隠し言葉も用意できます。
紙に印刷しても、画面上でそのまま遊んでもかまいません。単語の最初の文字から最後の文字まで指やマウスでなぞる(または2つを順にタップする)と、リストの単語に線が引かれ、すべて見つけるとかかった時間が表示されます。先生や言語聴覚士、介護施設のレクリエーション担当、保護者、パズル好きの方が、登録なし・透かしなしですぐに使えます。
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単語を入力
「隠す単語」に2〜25文字の単語を最大40語、1行に1語か、カンマや読点で区切って入力し、「パズルのタイトル」を付けます。重複した単語や別の文字種の単語は知らせてくれます。
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難易度を設定
「やさしい」(→ ↓)、「ふつう」(ななめも)、「むずかしい」(逆向きも)から選ぶか、方向を自分でチェックします。「マス目の大きさ」は「自動」のままでも、8 × 8 から 25 × 25 まで指定してもかまいません。「かなの表記」で小さい字の扱いも選べます。
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カスタマイズ
必要なら「隠し言葉(任意)」を入力し、プリントとして配るなら「名前・日付の欄を付ける」にチェックします。気に入る配置になるまで「配置を変える」を押してください。
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印刷または画面で遊ぶ
「パズルを印刷」で印刷用のページが開き、「答え付きで印刷」では2ページ目に答えが付きます。「PNGで保存」は画像として保存します。「答えを表示」にチェックすると、画面上で単語が囲まれ、保存ボタンが「答えをPNGで保存」に変わります。
パズルが作られるしくみ
パズルは再現できる乱数をもとに作られます。同じ単語・同じ設定・同じシード値なら必ず同じマス目になり、「配置を変える」は別のシード値を選ぶだけです。配置は次の5つの手順で行われます。
- 整える:英字は大文字にし、スペース・記号・数字を取り除きます。小さい字やアクセントは設定に従って変換します。
- 大きさの自動決定:いちばん長い単語が入り、方向の数に応じて単語がマスのおよそ40〜60%を占める大きさ(最小8 × 8 マス)にします。単語や隠し言葉が入りきらなければ1マスずつ広げ、最大25 × 25 マスまで拡大します。
- バックトラックによる配置:長い単語から順に、ランダムな位置と方向に置きます。同じ文字を共有して交差するのはかまいませんが、同じ線上で重なることはありません。行き詰まったら一つ前に戻り、別の位置を試します。
- ダミーの文字:空いたマスには、60%を単語に含まれる文字の出現頻度に応じて、40%をその文字種(かなやアルファベット)全体から選んだ文字を入れます。珍しい文字が浮いて答えがばれるのを防ぐためです。
- 重複のチェック:ダミーの文字が偶然同じ単語をもう一つ作ってしまった場合はその文字を選び直し、各単語ができるだけ1回だけ現れるようにします。
年齢別のマス目の大きさの目安
| レベル | マス目 | 単語の数 | おすすめの難易度 |
|---|---|---|---|
| 読み始め(5〜6歳) | 8 × 8 | 短い単語5〜8語 | やさしい:→ ↓ |
| 7〜8歳 | 10 × 10 | 8〜12語 | やさしい:→ ↓ |
| 9〜11歳 | 12 × 12 | 10〜15語 | ふつう:→ ↓ ↘ ↗ |
| 12〜14歳 | 15 × 15 | 15〜20語 | むずかしい:8方向 |
| 大人 | 18 × 18〜20 × 20 | 20〜30語 | むずかしい:8方向 |
| 上級者 | 25 × 25 | 30〜40語 | むずかしい(リストなしで印刷) |
あくまで目安なので、遊ぶ人に合わせて調整してください。単語の向きは「やさしい」で2方向、「ふつう」で4方向、「むずかしい」で8方向です。
ワードサーチの活用アイデア
- 授業や宿題:その週に習った言葉や英単語の復習に。答え付きで印刷すれば、自分で答え合わせができます。
- 英語・外国語の学習:英単語はもちろん、フランス語のアクセント記号やドイツ語のウムラウト、ロシア語のキリル文字にも対応しています。
- イベントや季節の行事:誕生日会、クリスマス、お正月などのテーマでパズルを作り、隠し言葉でちょっとしたサプライズを。
- 幅広い年代のレクリエーション:10 × 10 マスなら大きな文字で印刷でき、高齢者施設のレクリエーションにも便利です。長い移動中の子どもの暇つぶしにも。
- おたよりや会報:学校だより、町内会の会報、社内報などのパズルコーナーに。PNGで保存すれば文書に貼り込めます。
よくあるトラブルと対処法
- 「配置できなかった単語」と表示される:単語の量に対してマス目が小さすぎます。「自動」にするか、マス目を大きくするか、方向を増やしてください。
- 「ッ」が「ツ」になる:初期設定ではクロスワードと同じく小さい字を大きくします。そのまま使いたいときは「かなの表記」で「入力どおり」を選びます。
- 印刷画面が開かない:ブラウザがポップアップをブロックしています。このサイトのポップアップを許可してから、もう一度押してください。
- 簡単すぎる:「むずかしい」を選ぶ、「単語リストなしで印刷」にチェックする、共通の文字が多い単語を加える、などで難しくなります。
- 漢字が入らない:漢字には対応していません。「学校」なら「がっこう」のように、ひらがなかカタカナで入力してください。
プライバシー:パズルはすべてお使いのブラウザ内で作られ、単語が送信・保存されることはありません。ページを閉じると消えるので、先に印刷するかPNGで保存してください。制限:2〜25文字の単語を最大40語、マス目は8 × 8〜25 × 25、1つのパズルに使える文字種は1種類(かな、ラテン文字、キリル文字、ギリシャ文字)で、漢字には対応していません。
よくある質問
ワードサーチを作って印刷するには?
「隠す単語」に1行1語、またはカンマや読点で区切って単語を入力し、難易度を選びます。マス目はすぐに更新されます。「パズルを印刷」で問題用紙を、「答え付きで印刷」で単語を囲んだ答えのページも印刷できます。「配置を変える」を押すと、同じ単語で別の配置を作れます。
子ども向けにはどのくらいの大きさがよいですか?
字を読み始めたばかりの5〜6歳なら、8 × 8 マスに短い単語を5〜8語、横と縦だけで並べるのがおすすめです。9〜11歳なら、12 × 12 マスに10〜15語、ななめも入れると程よい難しさになります。「自動」にしておけば、単語の数と長さに合わせて大きさを決めます。
配置できない単語があるのはなぜですか?
マス目より長い単語は入りませんし、単語の量に対してマス目が小さすぎると場所が足りなくなります。そのときは配置できなかった単語が表示されるので、マス目を大きくするか「自動」を選ぶ、方向を増やす、単語を減らす、のいずれかを試してください。「自動」では最大25 × 25 マスまで自動で広がります。
小さい「ッ」や「ャ」はどうなりますか?
初期設定では、クロスワードと同じように小さい字を大きい字として扱い、「ラッコ」はマス目では「ラツコ」になります(リストの表記は元のままです)。「入力どおり」を選べば小さい字のまま入ります。ひらがなとカタカナは混ぜずに多いほうの文字種にそろえ、「カタカナに統一」「ひらがなに統一」で指定することもできます。漢字には対応していないので、かなで入力してください。
隠し言葉はどう使いますか?
「隠し言葉(任意)」に入力すると、その文字が空いているマスに左から右、上から下の順で入ります。すべての単語を見つけたあと、残った文字を順に読むと隠し言葉が現れます。印刷用紙には文字数分の下線が、答えのページには言葉そのものが表示されます。画面で遊ぶ場合は、最後の単語を見つけたときに表示されます。
PDFで保存できますか?入力した単語は送信されますか?
「パズルを印刷」を押し、ブラウザの印刷画面で送信先(プリンター)に「PDFに保存」(ブラウザによっては「PDFとして保存」)を選ぶとPDFになります。PNG画像として保存することもできます。処理はすべてブラウザ内で行われ、単語がサーバーに送られることはなく、ページを閉じると消えます。